最近雨の日が続きますが、皆さん梅雨で自律神経乱れていませんか?
今日は自律神経が乱れることで腸が過敏になる過敏性腸症候群についてお話します。
過敏性腸症候群は、腫瘍や炎症がないのに腹痛を伴う下痢便秘の症状がでる病気です。
1.症状のしくみ
脳がストレスを感じる
→ホルモンが分泌される
→腸で「セロトニン」が分泌され、腸の神経に働きかける
→セロトニンの影響で腸が過剰に動き、痛みや下痢や便秘が起こる
2.主な3つのタイプ
* 下痢型: 便がゆるい状態。急な腹痛とともに下痢が起こりやすい
* 便秘型: 便が硬く、出にくい状態。お腹が張るなどの不快感
* 混合型: 下痢と便秘が数日おきに交互に繰り返される
3.主な四つの治療
①生活改善
決まった時間に三食きちんと取る
カフェインや脂っこいものは控える
②運動療法
まずはウォーキングから
③薬物療法
症状別の処方、漢方を使うことも
④心理療法
不適切な考え方のくせや行動パターンの見直し
心と体の相互関係をよく理解することは健康維持にとってとても重要です。
ストレスの警告サインに早めに気づいて自分にあった解消法を実践してみましょう。
一人ですべてできなくてもメンテナンスとして、マッサージを受けるのも一つの手です!
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